スピリチュアルから考える『学問』のススメ!
【どうして学校に通わなければならないの??】
まず『学校』とは何か? 『学問』とはなにか?
現在、学生の方は「毎日、学校に通うのめんどくせぇなぁ~~!」
そう思ったことが、一度はありませんか?
Exactly(そのとおりでございます)
そう思った方は、まずどうしてほぼ毎日、クソ面倒な【学校】に行かなければならないのか?
なるべくわかりやすくお話したいと思います♪
【義務教育の必要性】
まずは上記の画像を見てください。
なにが表示されているか、内容が答えられますか?
「みかん!」 あるいは「オレンジ!!」
正解です!!
答えられる。これが学校に通っている成果、つまり『学習能力』です。
もっと詳しくお話しすると、現在スマートフォンなどの端末で当記事を眺め、読んでいる。
これこそ『国語(文字の読み書き)』が出来ている『証拠!!』となります♪
夏はくそ暑い思いしながら……
冬は鼻水垂らしてクッソ寒みぃな~~!!などと、思いながら登下校を繰り返して獲得した「言語能力」となります
【学校とは生きていくのに必要な情報、知識を学ぶ場所】
では、次に小学校と中学校、高等学校→大学!へと通っていく必要性についてお話していきます♪
小学校一年生では、まず上記の画像を「もも!!」と元気よく答えられるようになる。
二年生になると『桃』と漢字で読み書き出来るようになる……
そして学年が進むにつれて、理科の分野では「桃の成分について」
家庭科、調理実習では「桃を使ったデザートの作成」→お砂糖やはちみつを加えて混ぜる作業を楽しむ!
→授業の最後はみんなでおいしく食べる!!
最終的には「どうして桃って存在しているんだろう??」→疑問に思ったことを納得いくまで調べて、自分なりに答えを導き出していく能力を育む場所。
先生、教師は調べ方が分からない!!→そんな生徒に「果物」とはなにか?図書室の本を薦める。
あるいは一緒に調べて学んでいく場所や空間……
このように段階的に詳しく学んでいくのが『本来の学校』だった!と私は認識しています♪
『中学校』以上の知識について
桃とはなにか?
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%A2
※上記URLは「桃」に関するWikipediaです。
化学式構造で表記する→科学
日本神話でイザナギ様が冥府から現世に戻る際に投げはなった逸話→社会、歴史の授業
桃の主な日本産地→地理
桃栗三年柿八年→国語
桃に関して小学校以上より詳しく学び、知識を深めていく場所、それが本来あるべき『中学校』の姿だったのではないでしょうか?
高等学校、大学に関する見解
上記の説明を一通り、読んだアナタならば、もう高等学校、そしてより専門的な研究機関である大学の存在意義!がなんとなく分かってきましたよね??
桃の品種改良や自然交配、DNA解析、解析結果によるDNA配列操作は【大学研究】の領域。
研究結果を桃の農家さんと協力して行っていくのが『企業』や『大学教授』などの人材です!
【学校に通う必要性のおさらい】
さて、おさらいです。
本記事をここまで読んで、なお「学ぶことを【拒否】」しますか?
大抵の内容は知らないより知っていたほうが『お得だ!』と思いませんか?
※それでも尚、知らないことを利点、個性!!と覚悟して死ぬまで【無知】を貫く!!のも、また人生、生き様!!だと私は認識、解釈しています。
その代わりデメリット(不利)として世間、第三者から「(桃を知らないのかよ)バーカ!😂」と罵られたり、嘲笑される可能性を指摘しておきます(苦笑)
本サイトでは、ゆる~くこんな感じでモノゴトの本質を分かりやすくお話、運用しています♪
面白い!!と感じた方はぜひツイッターや他SNSでお友達や知り合いの方に拡散(広めて)みてください☆彡
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